こうあるべき?の2回目です。

前回は自分はこうあるべきに縛られてないかな ?ってお話をしました。

通常、自分のこうあるべきという考えに気づかず、人の事のほうがよく気が付きますね。

他人に対してもこうあるべき!こうすべきではない!という考えが強いと、そこでトラブルが起こります。

最近怒ったなあ とか、

昔の恨みつらみを未だに思い出しては、 心怒りがこみ上げてくる、ということはありませんか?

そんな時って自分の中で あなたはこうあるべきなのに! こうすべきではなかったのに! という強い思いがそこにあるかと思います。

例えば私も、、 子育て 時代、 主人が子育てに私が思うほどは関わってくれなかったので

父親は子どものことかわいがって愛情を注ぐべき! 休みの日は家庭をかえりみず、自分の遊びを第一優先にするべきではない!という考えが強くて、

 主人に対して怒りが強かった。。

今でも思い出して、 何で父親参観より自分の遊びを優先させるんだろう?とか、せっかく家族旅行が当たったのに恥ずかしいから行かないとか意味がわからん。。

こんなことされた、こんな事言われた。。と思い返して腹が立つ事があります。

忙しかったっていうのもあるし、 もともと 子供がよくわからなかったんだろう とか、愛情がなかったわけではないよね?と思えるんですが、その時の私はなぜ?という思いが強かったように思います。

父親は こうすべき、こうあるべき、

母親は こうすべき、こうあるべき

社会人として こうすべき

子どもは親の言うことを聞くべき

時間は守るべき、

人には誠実に接するべき、

確かにルールは守る「ベキ」なんですが、絶対!がつく強い「ベキ」は多いほど大変ですね。

自分が苦しくなります。

絶対こうすべき!絶対こうあるべき!

絶対こうしてはいけない!

強いべきだと相手を攻撃したり、 クレームしたり。。 なっちゃいますね。

あの人もダメ!この人もダメ!

自分の心が病んでるとさらにひどくなって、誹謗中傷 、暴力につながっていきますね 。

トラブルも多くなるので行きづらくなります 。辛くなります 。

強すぎるべきはちょっと外してあげて 緩めましょう。

自分のこうあるべきも 緩めて、

他の人のこうあるべきを緩めて

緩められるのは自分次第です。

ちょっと怒ったり 腹が立ったりした時に、私の中でこうあるべき!絶対!と、思いすぎてないかな ?と自分を調べてみてください。