2022年5月のスケジュール

さあ、口の中のケアってどうされてますか?

体は良くメンテナンスされてると思います。

口の中、最近むせるようになったなあとか、大きく口を開けるとつらいなとか、食べるのが遅くなったなーとか、唾液が出にくくて口の中が乾燥しているな、とかないですか? 

私たちは口から食べ物を食べて栄養を得ています。

そのお口が弱ってくると生命体自体が弱ってくるんですね。

いつも上の歯と下の歯の隙間を開けて下さい。

ベロは上顎についてますか?というのも確認しています。

歯が少し触れているだけでも顎に負担がかかり、首や方にも負担がかかってきます。

ベロの下に落ちてる状態であると、口の中が乾燥してきたり、口呼吸になって免疫力も下がります。

ベロが上顎についている状態だと鼻呼吸ができて呼吸も深くなります。

全身状態にも関わってくるんですね。

顎周りをマッサージすること、ベロをぐるーっと歯茎のところを丸くマッサージすること、あいうべ体操を首筋や横隔膜まで意識して行うこと。

ベロが上顎についていない方は、ベロを上顎にくっつけて、離した時に音が出るようにしてみてください。

これができるようになると、自然にベロの筋肉がついてきてベロが上顎についてくるそうです。

この音が出る手前のベロの位置がベロの正しい位置です。

ご家族の方にも今ペロどこに付いてる?と聞いてみてください。

上の歯下の歯噛み合ってない?と聞いてみましょう。

昼間から歯と歯が噛み合ってる方は夜も歯ぎしりをしている可能性が多いです。

ベロの体操お口の体操をして、いつまでも元気でご自分の口で食べ物を、栄養を取れる健康なお口にしていきましょう!

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